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ロケ応援団!富士宮&芝川 表富士フィルムワーク

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ロケ応援団!富士宮&芝川 表富士フィルムワーク
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静岡県富士宮市と芝川町で、映画・ドラマなどのロケ誘致、ロケ
支援を行っている、「ロケ応援団!富士宮&芝川 表富士フィルムワーク」です。富士宮と芝川で撮影が行われた映画・ドラマの話や、ロケ応援団の右往左往の奮闘を紹介します。
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映画「斬〜KILL〜」

2008/10/27 00:15
じつは、富士宮で撮影をしていた4話オムニバスの映画「斬〜KILL〜」。
東京は六本木までいって見てきました〜。

富士宮での撮影は4話のうち、「ASSAULT GIRL2」。押井守監督のパートです。
押井監督といえば、すっごく世代で・・・・という話は4つくらい下にある「押井監督にあいました」に書きました。楽しいロケハンだったんです。撮影場所近くのふもとっぱらに羊がいるのを見てカメラマンに「別日でいいから羊、撮っといてね。できれば交尾を。」なんてリクエストをしてました。羊、ちゃんと映画の中で使われてました。

撮影当日、大変な事がおきました・・・の、内容は3つくらい下の「映画撮影、終わりました」に書きました。
この事件のせいで監督の態度がちょっと変わった・・・ような気がしました(T^T)。

2つくらい下に書いた(こればっか)「ロケは食事も肝心」の写真はこの映画の現場です。
結構、気合いをいれたんですよ。この時の食事は。「葦が無いっ!事件」があったから。これは非常に喜ばれました。

さて、六本木まで行って見てきた映画の内容です。
4話オムニバスは「キリコ」「こども侍」「妖刀射程」「ASSAULT GIRL2」の順番で上映。内容は詳しくは書きませんが(ネタバレはちょっと)、キリコはなかなかヘビーな描写とストーリーで、堪能しました。こども侍、最初は期待してませんでしたが、おもしろかった〜。で、妖刀射程と肝心なASSAULT GIRL2ですが・・・・

寝てしまいました。

一緒に行ったメンバーに、すっごく怒られました。

夜9時からの上映(これしかチケットとれず)だったので、映画館に行く前に食事をして、これがなかなかおいしい店だったものだから調子に乗ってワイン、がぶがぶ飲んじゃいました。これがいけなかった。

じつはこども侍も途中までしか、おぼえてないんです〜。

DVDの発売をこころ待ちにしております・・・・・・。
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カウラ捕虜収容所からの大脱走

2008/07/02 21:58
だんだん盛り上がってまいりました、日本テレビ55周年記念ドラマ「あの日、僕等の命はトイレットペーパーより軽かった−カウラ捕虜収容所からの大脱走」です。メインロケ地は富士宮市朝霧高原ふもとっぱら。メインロケの証拠とも言える捕虜収容所セットの一部、監視塔が草原の真ん中に突っ立っている広大なキャンプ場です。

カウラ事件とは・・・1944年8月、およそ1000人の日本兵捕虜による歴史上最大規模の大脱走事件です。オーストラリア・シドニーの西320kmにあるカウラという町にあった捕虜収容所でその事件はおきました。基本的な人権が守られ、そのまま終戦をまてば無事に日本に帰れた日本兵達は何故、死ぬ為の脱走を決意したのか?
(ドラマ公式ホームページから抜粋)
いただいた台本を読み終わった直後から、きっちりはまってしまったこのドラマ。放送は7月8日夜9時と、目前にせまってまいりました!公式ホームページでは予告ビデオもアップ。7月6日にはPR特番も放送と、メンバー一同大変盛り上がっております(笑)。

メインロケ地に選ばれたのは今回が始めて。メインになると、やってくる俳優の数がすごい。今回の顔ぶれは小泉孝太郎・大泉洋・阿部サダヲ・袴田吉彦・不破万作の他、ほぼすべてのキャストが集合。いや〜、緊張しました。

撮影の許可申請他、万難を排して撮影隊をお迎えした次第です。天候をのぞいては・・・・・。

そう、すべての用意をがっちり整えていたんです。なのに雪が降りやがった!撮影前日の夜に!3月ですよ。3月に降るか?雪。そりゃあ降るときもあるけど、なにも撮影前夜に降る事はないじゃん!なんか、悪い事したか俺?・・・心当たりは・・・無い事も無い。早朝、制作さんと唖然茫然です。でも空は青空。朝霧高原ふもとっぱらでは調度、ダイヤモンド富士が最高に綺麗に見える。大丈夫だろう、雪はすぐ溶けるだろう・・・期待を込めて、雪かきをしました(汗)。

雪かきが済んだ所から撮影を始めましょ、という事になって無事・・・でも無いけど撮影は始まりました。
今回は建てこんだセットがすごい。捕虜収容所をまるまる一棟とはりぼての収容所を建てて、監視等を建てて、収容所のまわりの鉄条網をつくって、収容所の門を作って・・・と、かなりの大きさです。しかも、脱走のシーンでは収容所を燃やしますときたもんだ。消防とかの届出が大変でした。

大勢のキャストが集まるは、撮影隊は大所帯だはで今回、いつもより奮闘したのが食事。炊き出しを増やしたんですよ。夜間の撮影が多くて非常に寒かったので。この話はまた次回に。

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ミスターチルドレンが来ました

2008/05/31 18:52
またまた、久方ぶりのビッグネームです。
ロケハンの段階からメンバーや関係者が「そわそわ」する撮影ってのもひさしぶりです。
芸能人オンチの私もさすがにミスターチルドレンは知ってまして、打ち合わせにはそれなりに力が入っちゃいました。

撮影は朝霧高原ふもとっぱら。もう定番となってきたロケーションです。
草原の中、小さい小屋のセットを建てて撮影。桜井さんのインタビューシーンの撮影も行われました。どの曲のプロモーションビデオかは、公表していいかどうかの確認がまだなので伏せておきます。

撮影立会いは私と女性メンバーSと、ミスチル大ファンを自称するメンバーU。ファンクラブのカードを持っているのには驚きました。早朝、スタッフが準備を進める中、ミスチルメンバーが到着。メンバーUが「そわそわ」しているので、連れ立ってお出迎えに。スタッフいわく、スタジオでの撮影が多いのでこういうロケーションでの仕事は楽しいとのこと。ミスチルの皆さんもにこやかに車から降りてきて、すぐに草原を見たり池のそばで「おたまじゃくし」を見たり。

みんな、楽しそうでよかったよね〜などと話していたら背後から「おはよーございます!」と元気な挨拶が。現場では元気な挨拶が必須ですので、すぐ振り返って挨拶をかえすとそこには笑顔の桜井さん。即座にかたまるメンバーU。きっちり顔も引きつってる(爆笑)。

メンバーUの挙動不振はここからスタート。場所を変えて、ロケ応援団の簡単な打ち合わせをしていたら、ちょっと離れた杉林からギターと桜井さんの歌声が。リスのような敏捷さでメンバーU、杉林に移動。その後姿を見送っていたら、杉林から草原に向かう道をスタッフと共に、ギターを弾きつつ歌いながら歩く桜井さん。なんだか陽気な人だ。最後尾にはメンバーU。もう、ハーメルンの笛吹き男状態。どこまで行くんだ、君は。

池のそばでバンドメンバー全員のスチールカット撮影を行いその後、草原のセットへ。ビデオの撮影が始まりました。我々は昼食の準備・・・と言ってもお弁当なので用意したのは、味噌汁。あたたかい物は本当に喜ばれる。メンバーはセットのそばで食べるとの事で、弁当と味噌汁を現場へ配達。配達をまかせたメンバーU、なかなか帰ってきませんでした(笑)。

挙動不振なのはメンバーUだけではなく、配達に来たお弁当屋さんもなんだか「そわそわ」している。聞くと、ミスチルの大ファンだとか。支払いの件とかもあったので、撮影現場までつれてってあげました。

夕方、すべての撮影終了。ふもとっぱらの炊飯棟でメンバーとスタッフのバーベキューパーティーが始まりました。
朝霧豚や朝霧牛を用意したので、パーティーにまざりたかったけど(食い気)、そういう訳にもいかず、長くなりそうだったので撮影隊を残して我々は撤収。夕方5時から始まったパーティは、夜10時頃まで続いたようです。

平日の撮影だったんで特に心配はしてなかったけど、一般の見学者も無く無事に終わった撮影でした。ビデオの仕上がりが楽しみです。
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ロケは食事も肝心

2008/04/10 12:26
ドラマ、映画を問わずロケ現場でひじょ〜に気を使うのが食事です。
基本的には弁当が多いのですが、メニューの指定が厳しい。魚メインと肉メインの両方を用意しなければいけない、おかずの内容が前日とかぶってはいけない、揚げ物は油っこいからNGなどなど。弁当だけで何日も過ごさなければならないロケ隊にとって、その中身は大変重要です。仕事のモチベーションにもかかわってくるとか。

「食」にこだわるロケ隊にすごく喜ばれるのが炊き出し。冷たい弁当ばっかりだから、温かい食事に飢えているんですね〜。朝霧高原での映画撮影の時には、ふもとっぱら特製豚丼とカレーを用意しました。

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写真は、撮影現場の食事と飲み物の供給ベースです。このときは40名くらいの撮影だったのでベースも小さいですが、100名クラスの撮影だとベースももう少し大掛かりになります。飲み物も、温かいもの冷たいもの、お茶やコーヒーなど色々用意されています。

食事の時はこのベースにスタッフがずら〜っと一列にならび、食事を受け取ります。俳優さんの分はたいてい、制作さんが取りにきたりマネージャーさんが取りにきたりしますが、俳優さんがベースにやって来て食事を受け取るときもあります。炊き出しの時は本人が取りにくる事が多いですね。我々が俳優さんと談笑するのはだいたい、この時です。

炊き出しのメニューで心がけているのが、地元の新鮮な食材を使う事。味噌汁の具に、地元で栽培されているしいたけを使った事もありました。

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味も違えば、香りも違う。疲労困憊のスタッフや俳優さんが、「いい匂いですね〜。」と笑顔で鍋をのぞきにきたりします。なかなか、嬉しい瞬間であります(^−^)。

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映画撮影、終わりました〜。

2008/03/29 16:36
日テレのドラマ撮影中に動いていた、某映画の撮影が3月27日・28日に朝霧高原で行われました。場所は麓地区の原野。結構、広さがあって雰囲気がある場所です。ここでの撮影でちょっと頭が痛かったのは、地権者との交渉。交渉自体が難しかった訳ではありません。麓の人たちは撮影に協力的で良い人ばっかり。

この原野はその昔の農地解放の関係で、細かく区画が分けられていて、地権者がたくさんいらっしゃる。今回の撮影で使用する撮影ポイントと、車両で入っていく区画、機材を置く場所など全部で6人の地権者がいらっしゃいました。6人全員と交渉か〜、と頭が痛くなったものでしたが結局、ふもとっぱらの竹川さんが全員に連絡をしてくれて、一挙に解決しちゃいました。

今回の撮影は原野に広く自生している葦がポイント。制作さんが1週間前にロケハンに来た時と違って、いくらか葦が刈り取られていると言うものですから調べてみると、県外の人が地権者の許可を取って葦を刈り取りに来ているとの事。すぐに連絡を取っていただいて、撮影に使う場所の刈り取りをしばらく中止していただくことになりました。

制作さんいわく、東京で似たようなロケーションを見つけて撮影する予定だったのが当日朝、現場に行ってみると見事に葦(ススキ?)が無い!地権者との間に入っていた人の連絡ミスで、すべて刈り取られてしまったらしい。準備万端ととのえて撮影にのぞんだものの葦がなければ撮影はできず、やむなく撮影は中止となったという事があったんだそうです。ここでは、そんな事はありませんよ〜、と笑いながら話していたのですが、おきてしまいました。同じ事が!!

準備万端ととのいさあ撮影だ!と、気楽にかまえていたら制作さんから電話が。「ありません!葦が全然、ありません〜!!」と、悲痛な声が。おやおや、場所を勘違いしているな。何度も見に行ったくせに場所を間違えるなんて困った制作さんだ。とりあえず、今回の世話役になっていただいている竹川さんと現場に直行。そこで見た驚愕の現場の状況は以下の写真の通り。
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無い!撮影に使う場所だけすっぽりと葦が無くなってる!!
二人そろって唖然、愕然。どうやら、葦を刈り取っていた人が勘違いをして、撮影に使う場所の葦を刈り取り、他を残していったらしい。ちょっと泣きそうになっている制作さんと相談・・・したところで、刈り取られた葦が元に戻る訳も無く、葦が残っている別の場所での撮影となりました。笑い話になっていた東京での出来事が、ここでも起きてしまうとは。久々に、冷や汗・脂汗が止まらない事件でした。撮影はとどこおりなく、終了しましたけど。
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押井守監督に会いました

2008/03/20 17:09
このあいだ、ちょっとした所要の中で押井守監督にお会いする機会がありました。
うる星やつら、パトレイバー、攻殻機動隊、おもいっきり世代の監督でしたので、お会いしたときにはちょっと、興奮してしまいました。芸能界オンチの君にしては、珍しい反応だねとメンバーに言われてしまいましたが。写真や映像で何度か見ていますので、すぐに押井監督である事はわかりましたが、まさかご挨拶できるなんて!ロケ応援団、やっててよかった

すごくおだやかに話をされる人で、終始ニコニコされてました。一緒にいた人から、宮崎監督をジジイ(!)と呼べる人とか、「そこかい!」と思ってしまう所に執着する面白い人だよ、とか教えていただきました。幸せな時間ではありました

富士宮に来て欲しいな〜。
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おわった〜

2008/03/13 20:44
3月6日から撮影していたテレビドラマ富士宮ロケがやっと終わりました。
昨年の11月くらいに依頼があってから、ロケハンやら許可申請やら各種準備やらを一つづつこなして、2月後半からセットの建て込み。撮影前日の5日にまさかの降雪。ど〜なってしまうんだ、この撮影は!と絶望的な気持ちになったものの、初日6日は快晴。しかも、撮影地である朝霧高原ふもとっぱらはこの日は、ダイヤモンド富士。スタッフや俳優さん達にまざって、おもわず写真をとってしまいました。
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撮影中にも雪が降った日がありましたが、翌日にはすぐ雪は溶けて結果的には、さくさくと撮影は進みました。今回は大きなセットをつくりましたが、明日には全部なくなります。ちょっと寂しいな〜と思っていたらふもとっぱらさんの英断(日テレも英断)で、見張り塔は残す事になりました。どんなドラマなのかは、この見張り塔から推測してみてください(笑)。
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ちょっと苦戦中

2008/03/02 22:55
今、ドラマの依頼が3件、映画の依頼が2件来てますが、そのうち撮影が決定して着々と?準備が進んでいるのがドラマ1件。有望なドラマ1件。残りのドラマ1件は条件が厳しくて、ちょっと取れそうにないな〜って状態です。詳しくは書けないけど、設定が難しいんですよね〜。特に、一軒家のリクエストが難しい。それも1軒だけではなくて、3軒も。「撮影にウチを提供するよ」っていう協力者を募集しておくべきかな〜。古い家とか洋館とか、一軒家のリクエストはなかなかこだわった内容が多いんです。

映画の方は、1件はちょっと有望。2件目の依頼は×××での撮影(かっ、書けない!)というリクエスト。かなり人気がある監督って事で担当Yが頑張ってくれて、いくつかセッティングしてくれたので「こりゃ〜、取れるぞ!」と盛り上がりました。が、肝心の人気監督が多忙の為、富士宮までこれない。ついては、プロデューサー(何本か監督している)が代わりに撮影するという話になりました。担当Yの落胆は押して知るべし。でも、話題作になるのは間違いないんだし・・・。映画の中に富士宮が出てくるんだし・・・。ま、そうやって納得する事にしてます。

さて、エキストラ募集をしているドラマの撮影がいよいよ始まります。ドラマに出演する俳優さんはホテルずまいになるので、富士宮の夜の繁華街に出没するかも。そういえば、以前の撮影でもあったけど、富士宮中のホテルに「俳優さんが泊まってますか?」と問い合わせをする人がいますが、はっきり言って無駄であります。ホテルには厳重に緘口令をしいてますから。「え〜、当ホテルにはおられませんね〜。」などと、しれっと嘘をついちゃいます。撮影が終わってから、「当ホテルに、お泊りになりました〜。」って、言うかもしれないけど。
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ドラマ花盛り?

2008/02/24 18:17
今、日本テレビ・フジテレビ・TBSからドラマ撮影の依頼が来てます。
日本テレビは撮影決定。エキストラ募集中ですんで、よろしくお願いします。
フジテレビとTBSはロケーションを検討中。今日も強風の中、ロケーション探しに行って来ました。ロケーションの依頼は二通りあって、必要なロケーションの一覧を送ってきて、どれか条件に合うものがあったら連絡をくれ!というタイプと、あそこで撮影をやりたいんだけど・・・という決め打ちタイプ。

ここで撮影をやりたい!と指定してくるのは楽なんですが、ロケーション一覧を送ってくるタイプはちょっと大変。複数以上のロケーションを提案しないとまず、依頼の電話は来ない。今日も、一覧に対応するロケーションを探すべく、富士宮市を縦横無尽に走り回ってきました。

今日のロケーションハンティングで面白かった場所が田貫湖。バンガローサイトにある湖畔荘という建物を見学させていただきました。今はシーズンオフの為、閉まっていますが1階がレストラン、2回が団体用宿泊施設になっている建物です。バンガローは使った事があるんですが、20人くらい泊まれる団体用宿泊施設は始めて中に入りました。

休眠施設の見学(湖畔荘はたんなるシーズンオフだけど)は、なかなか面白い。普段は見られないものですからね。ついこの間まで使ってました、って感じで眠ってる所や廃墟になってる所とか、状態はいろいろ。最近は廃墟の見学が楽しくて、廃墟マニアになりそうです。

朝霧高原にあるグリーンパークが面白かったんですが、昨年(一昨年だったかな?)に残っていた施設のほとんどを撤去してしまいました。ロケーションとしても面白い物件だったので残念なことです。

廃墟ってロケーションとしての需要が多い。空き倉庫、工場、家、店舗、特に言われるのが学校と病院。所有者を探すのが大変な場合もあるけど、これからもロケーション物件として廃墟を探したい今日この頃です。
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でかいです!スペシャルドラマ撮影決定!

2008/02/19 19:46
昨年11月から動いていたプロジェクトが始動しました!
日本テレビのスペシャルドラマの撮影です。今回は本格的なセットも建てこんで、しかもロケはメイン。昨日、参加俳優リストが入ったロケスケジュールが届いて、ちょっと「ハイ」になってます(^−^)。あの人が来るし、そうか〜あの人も来るんだ〜と担当メンバーで盛り上がってます。名前は言えないんですけどね。

メインロケなんで、参加俳優の数が多い。撮影日数も多い。1週間ぶっつづけのロケです。そうなるとがぜん張り切るのが食事担当のY。「おいしいもん、食べさせるよ〜」と、あれこれ策を練ってます。ロケ現場を「食事」で仕切った経歴をもつYさんですから、仕込みも念入りです。

規模の大きい撮影ですのでエキストラの募集も過去最高(当社比)。ロケ応援団のホームページで募集してますんで、どしどし応募をいただきたいところです。
エキストラ募集HP http://www.filmwork.jp/

今回のドラマは戦時中のお話。戦争物となると、昨年の硫黄島を思い出します。あの時のセットも凄かったけど、今回も・・・・・・詳しくは言えない(T^T)。まだ、秘密秘密のドラマですから。
しかし、ロケスケジュールと一緒にもらった台本を読むかぎり、結構燃える内容です。今から撮影が楽しみだな〜。サポートも大変だけど。
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ロケでよくあること

2008/02/09 21:03
いろいろロケ撮影に付き合っていると、公開(放映)の時に「おや?」と思う事がよくあります。昨晩、TBSで放送したエジソンの母もそう。撮影は夕方5時から朝方4時まで。がっつり時間一杯撮影をやっていたのに、放送をみたらたったの8分。9時間撮影して、放送8分!なんだったの、あの9時間は!・・・・てな事がよくあります。

撮影現場でみていたシーンも放送では「あれ?こんなカメラアングルだっけ?」という事も多い。一つの映像を作るには、多くの「カットになった」映像がたくさんあるんですね〜。そういえば、何度もおんなじシーンを撮っていたっけ。カメラアングルを変えたり、ライティングを変えたり、俳優のちょっとした動きを変えたり、そうやっていくつものバージョンを撮影しておいて、編集の段階でチョイスしていくわけですね。

よくある事といえば「あのロケはどうなった?」というのもあります。制作さんが来てロケハンやって、いろいろ写真を撮って、「撮影の詳細はまた、ご連絡いたします〜」と帰っていったまま、なしのつぶて。デトロイトメタルシティの実写版映画もそのひとつです。
HP http://www.younganimal.com/dmc_movie/dmc_moviedetail.html
松山ケンイチか〜。デスノート、よかったし楽しみだな〜と待ってたんですが・・・。流れちゃったかな。これもまた本当によくある事です。
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エジソンの母、美術館ロケ

2008/02/05 13:25
先週の土曜日、TBSドラマ「エジソンの母」のロケが富士宮市にある富士美術館で行われました。日本全国、数ある美術館の中でなぜ富士美術館か?というと、最初に約束していた美術館が急遽キャンセル。大慌てで電話を掛けまくり、たまたま2月一杯休館中の富士美術館にめぐりあえたんだそうです。休館中だから全館貸切が簡単にできて、結果オーライだったとか。

撮影隊は、都内でのスタジオ録画を終了して富士宮に急行。夕方4時にセッティングを開始して5時前には撮影がスタートしました。参加俳優は伊東美咲、谷原章介、杉田かおる、子役の清水優哉君。2月8日に放送される美術館デートのシーンです。

今回、ロケ応援団への依頼は美術館の交渉は終わっているので、エキストラ20名募集と食事でした。夕食は当然として、深夜12時までのスケジュールだったので、夜食も欲しいとの事。撮影1週間前の依頼でしたが、ロケ応援団に登録されているエキストラさんは現在180名。20名くらい簡単、簡単。食事も弁当屋さんを手配して楽勝、楽勝。ところが撮影2日前に突然、「夜食に富士宮やきそばをお願いしたいんですけど〜。夜12時にテイクアウトしてくれるやきそば屋さん、ありますか?」との電話が。あるわけない、そんな店。

しかし、ロケ応援団はやきそば学会との協力関係があるので、焼き手を派遣していただき、メンバーも手伝って現地で焼く事にしました。当然、美術館内でやきそばを焼いたら、館内ににおいが充満してしまうので、駐車場でテントを張って鉄板をセッティング。準備万端、整ったところに雪が降ってきました。富士美術館がある場所は富士宮でも結構、標高が高い所。寒いなんてもんじゃない。すべての準備が整ったところで、撮影が行われている館内に避難しました。

館内ではエキストラさんも混ざって、撮影中。順調に進んでいるように見えて、しっかり予定より「押して」ました。エキストラさんの役どころは美術館に来たお客さん。一人だけ、警備員の制服を着せられて、館内警備をしている警備員の役をやってました。これが、本物と見間違うほどのはまり役。撮影スタッフの中には、本物の警備員さんと勘違いしている人がいて、笑いました。

スケジュールでは深夜12時に撮影終了、そのまま夜食の予定でしたが、1時になっても終わらない。そのうち、ちょっと手があいたスタッフが二人、三人と「やきそば、くっださーいな!」と、やってきました。富士宮やきそば、好評です。70食の注文に83食分用意していたのですが、全部焼ききってまだ足りない!「一人で2食たべたヤツがいるんですね〜」と食事担当の制作さん。あんたも2食たべたよね(笑)。

今回の撮影に、朝霧乳業さんから富士山のバナジウム水の差し入れがありました。証拠写真、のせておきます。ちゃんとスタッフと俳優さんに配ったからね(笑)。宣伝用のビラなんかも一緒に立てて、現場に置きましたが、なかなかこれも好評でした。次回もよろしくお願いします。
バナジウム水HPはこちら http://www.asagiri-net.com/water/index.php

結局、撮影が終わったのは4時。雪の心配をしつつ、東名高速で東京へ。「とうとう、こんな時間。昼からの撮影予定があるから、確実に眠れません」とぼやいていた制作さん。お疲れ様でした。
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富士市にフィルムコミッション誕生

2008/01/31 13:41
おとなりの富士市に、フィルムコミッションが誕生しました。

この1月に誕生したばかりですが、先週の日曜日にエキストラ800人!を集めて、フジテレビドラマのロケを成功させました。新聞でも、エキストラ募集の記事が掲載されてましたよね。

富士市でのロケで記憶に新しいのがドラマ「白夜行」。当時は富士市にフィルムコミッションは無く、FC伊豆が担当するなか、地元吉原の人達ががんばった撮影でした。今回のフィルムコミッション富士を立ち上げたのも、白夜行の撮影に参加した人達です。夫婦で奔走されてます。さらにメンバーが多数、おられるとか。

富士市でのロケは案外、ちょくちょくと来ています。数年前に我々ロケ応援団が富士市でのロケ支援も担当しようか?という話がありましたが、富士宮市と芝川町で手一杯でしたので断念してしまいました。映画やドラマの制作さんいわく、「ロケ地候補の一番手はロケーション、二番手はフィルムコミッションが現地にある事」だそうですから今回、正式にご当地フィルムコミッションが設立された事で、富士市でのロケもどんどん増えていきそうです。

今後、お互いに協力しながら岳南地域での映画やドラマのロケ支援を盛り上げていきたいな〜と思います。
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映画「フリージア」のDVD

2008/01/29 12:58
フリージアのDVDパッケージの裏に、白い防護服を着た人物の写真がのってますがあれ、私です(笑)。おそらくですが。
おととしの3月に富士宮でクランクイン。4月にこれまた富士宮でクランクアップ。すべての撮影が富士宮で行われたわけではありませんが、ロケは4回やりました。木が一本はえてる草原で子供達が遊んでるシーンと、死体置き場で白い防護服を着た検査官が、死体の確認をしているシーン(このとき、エキストラが足りなくて私も出ました)。そして、レストランのシーンです。最初の2箇所は朝霧高原ですが、レストランのシーンは白糸の滝のちょっと上にあるレストランオリビアを、深夜借り切って撮影しました。

ロケの回数は4回ですが、なかなか苦労させられた撮影でした。
草原に一本だけ立っている木。あれは、はじめからそこにあった木では無く、山から探してきた物です。大きさはこれくらいで、枝ぶりがこんなで、こんな形の木が欲しい!というリクエストがあり、売っている木を探したり、木を切らせてくれる地主さんをさがしたりで、最終的にこれが良い!と言われた木を造園会社に頼んで山から切り出して現場に運んでいただき、ああゆう形で植えてもらいました。切り出しと運搬の段階で、なるべく枝が落ちないようにと注意をはらっていたのですが、現場に立て終るとすぐに美術さんが「この枝はいらない、あの枝もいらない」とばっさばっさ、枝をはらっちゃいました。現場に来るまでの苦労はいったい・・・と思ったものでした。切っていいなら、最初から言えっての!

死体置き場のシーン。すっごく寒い日で、エキストラは大変でした。あの白い防護服の下は、結構薄着なんです。防護服のしたにごてごてと着込んでいるのはおかしいって事で。いやぁ〜寒かった。まったく。
死体役は地元エキストラの小学生たち。死体なんだから動いてはいけないんだけど、そこは元気な小学生。白い袋に入った状態で動く動く。取れたての魚みたいに、ぴちぴちとはねてました。ADさんがなだめたり、すかしたりしてなんとか小学生をおとなしくさせてました。

レストランのシーンは夜・・・というより深夜。寒い中、雨まで降らしてスタッフみんな凍えてましたね〜。夜食にあたたかい焼きそばと雑炊を出したら、すっごく喜ばれました。作ってる最中に入れ替わり立ち代りのぞきに来るんです、スタッフが。「うまそ〜」とか言いながら。撮影が終わったのは深夜2時。これでクランクアップという事もあって、へとへとになりながらもスタッフの皆さん、表情が明るかったですね〜。

で、この映画。まだ見てないんですよ。近所のレンタル屋でDVDを発見したのですが、貸し出し中でなかなか帰ってこない。もっと早く借りればよかったんだけど、すっかり忘れてたんですよね。この映画の事。映画って、撮影から公開まで結構時間がありますから、忘れてしまう事もたまにあるんです。
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ロケと朝霧と雪

2008/01/26 09:27
以前にも書いたけど、今年はロケの依頼が多い。
サポートメンバーから昨日、「ずいぶん増えましたね〜。何で?」と聞かれました。
何で?と聞かれても私にはわからない。
「みんな知らないだけで、富士宮はロケのメッカなんだよ」と答えるしかありません。

ロケの依頼が増えると当然、ロケハン(ロケーションハンティングの略。撮影に合う場所を探し歩くこと)も増えます。リクエストが一番多いのは朝霧高原なので、朝霧高原道の駅で制作さんと待ち合わせて、あちこち案内するのが定番のパターンです。

月曜日にも制作さんと待ち合わせて、朝霧高原を案内しましたがご存知の通り当日の天気は雪。午後2時にセッティングしたら、その時間にまた雪が降り始めて、1時間後には「家に帰れるんだろうか?」と思ってしまう降りようです。

朝霧での撮影で腹を決めていた制作さん、「朝霧って、こんなに雪が降る所なんですか?2月も振りますか?3月は?」とむちゃくちゃ心配顔でした。
昨年はそんなでも無かったんだけど、今年は雪が多い年なのかな〜。
ロケに影響がでなければいいけど。

今、ドラマと映画の話が進んでいます。決まれば、面白い撮影になるのでちょっと頑張ってます。プロモーションビデオの依頼も何件か来てますが、「広大なロケーション」とか、「荒野か荒地」とか「昭和の農村風景」という注文ですので、あいかわらず難航中。
誰のプロモーションビデオ?って事を書けないのがつらいところだな〜。
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「やじきた道中てれすこ」のこと

2008/01/24 10:51
画像現在公開中の映画「やじきた道中てれすこ」の撮影が昨年11月、朝霧高原で行われました。映画の中では後半の、小泉きょうこ扮するおいらんが追いかけてきた地回りに捕まるシーンです。30人程のエキストラさんに参加してもらったシーンですが、結構しっかりとエキストラさんが写ってました。富士宮での撮影の常連になりつつある私の友人は、助監督さんからこまかく演技指導を受け、群集シーンの最前列に。でも本人は「素人なんだから、こんなにこまかく演技をつけられてもな〜」とぼやいてました。パンフレットにも富士宮で参加したエキストラさん写ってたりして、そんなところでも楽しめた映画でした。

映像は朝霧高原の自然がすごく美しく映されていましたが、撮影現場・・・というより制作サイドが結構バタバタでした。他の映画の件で富士宮に来ていた制作さんから「あの撮影、制作グループが人手不足で、すごく大変らしいよ」と言われた通り、不眠不休が続いていたようです。撮影中、メインの制作さんがどこにいるのかわからなくなり、ようやく帰ってきた本人いわく、トイレに入ってしゃがんだ瞬間に爆睡しちゃったとか。かわいそうだけど、笑わせていただきました(笑)。

撮影中、朝霧では出番が無い中村勘三郎さんが陣中見舞いに来てました。自分の撮影が無いのに、わざわざ富士宮まで来るなんてさすがだな〜と思いましたが、撮影スタッフは「絶対、ゴルフの帰りだね」と笑ってました。

今回の撮影では茶店のセットを建てたり、道祖神を祠つきで置いたり、ちょっと木が欲しいって事で松を1本植えたりしてましたが、映画やドラマのセットって出来上がった物を見るといつも感心してしまいます。新しい物なのにしっかりと古い物に見える。美術さんの仕事ってすごいよな〜と思います。

ここに写真を載せることはできませんが撮影終了後、参加してくれたエキストラさんと小泉きょうこさんで記念写真を撮らせていただきました。映画ではしっかり写っているし、記念写真もしてもらえたしで、今回のエキストラさんは「おいしいよな〜」と思った撮影でした。
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映画「死にぞこないの青」のこと

2008/01/21 16:57
昨年8月、映画「死にぞこないの青」の撮影が行われました。
場所は富士宮市上野小学校。老朽化により取り壊し、建て替えが決まっている学校です。制作氏&プロデューサーいわく「生きている学校(休校・廃校になってない、普通に使用している学校の事を、こんなふうに言います)で、撮影ができるなんて!」と大喜びしてましたが、大喜びしすぎて大幅に撮影スケジュールが伸びた撮影でした。

俳優の事はまったく知らない、ロケコーディネータとしてあるまじき私は「主役の須賀健太って誰?城田優って有名なの?」という質問をしてしまい、またしても女性メンバーに白い目で見られてしまいました。しょうがないじゃん・・・しょうがないのか?

もともと1週間くらいの予定だったスケジュールが、2週間にのびたんですから現場の阿鼻叫喚は押して知るべし。ほとんどの撮影が深夜12時までやりました。間違いなく、スタッフみんな寝不足に過労です。スケジュールが押していたので休みもなし。しかし、あまりにもスタッフの過労がひどくなってきたので、無理やり休みを入れたようです。このままでは、事故に繋がるという判断で。

限界を超えつつある現場の雰囲気は超最悪。このままではいかん!と、思い立った担当メンバーY・Aが女性らしい心使いから、現場での炊き出しを企画。夜食にあたたかいトン汁、暑い昼間のおやつにカキ氷。さらに、そうめん。糖分が足りてないぞと、特製おしるこ。つぎつぎに「食い物」で現場の雰囲気を変えていきました。「あたしの恋愛術と一緒。男は胃袋で落とすのさ」って言ってましたが、炊き出しに精を出す姿は「面倒見の良い近所のおばちゃん」って感じです。

上野小学校の生徒さんの他、多くのエキストラさんに出演してもらいました。その中で、人数が足りないって事でかりだされたメンバーの子供が、じつは須賀健太君の大ファン。ちょっとシャイで、もじもじしているその子に須賀健太君、気さくに声をかけ撮影の苦労話とかをしてくれました。なんとも男気のある俳優さんです須賀健太君。小学生なのに。

学校の女性の先生もなんだか柱の影でもじもじしてます。聞けば、城田優さんの大ファンだとか。サインが欲しい、写真も撮りたい。でも私たちから、そういう事は撮影中は厳禁!と言い渡されていたので結局、柱の陰でもじもじしてたのです。学校側には多大なるご協力をいただいていたので、「面倒見の良いおばちゃん、担当Y・A」がプロデューサーに頼み込み、撮影終了日にサインとみんなで記念写真が実現しました。須賀健太君も「エキストラの人達っすか?だったらOKっすよ!」とまたまた、男気を見せてくれました。君、本当に小学生か?

小学校での撮影の他に建設中の第2東名でも撮影が行われました。絶景が気に入ったとか。写真はそのときのものです。通学路途中の陸橋という設定だったはずだけど、小学校の通学路にあんなでっかい橋、ありかな〜。

撮影に使われた小学校校舎は今年、解体。映画が放映されるころには無くなっているんじゃないかな。少々、残念です。

画像

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撮影依頼が、なんだか多い

2008/01/18 16:36
昨年10月からこっち、いろんな撮影依頼がたくさん来ています。
例年にくらべてちょっと多い。例によってロケーションの条件があわず、取りこぼし
た依頼の方が多いですけど、映画の多さが目立ちます。

景気が悪いとスポンサーがつかず、映画の作成本数が少なくなるって話を制作
さんから聞いた事があります。そんなに景気、よくないと思うんだけど映画の人気
があがってきてるのかな〜。

静岡県内には新しいところも含めて7つのフィルムコミッションがあり、静岡県が
親方になって静岡フィルムコミッションネットという組織を運営してます。ホームページ
もありますんで、見てやってください。で、県でも撮影依頼の受付をしているので、
そちらからの依頼情報も各フィルムコミッションに回ってきます。こちらの依頼も、
どんどん増えてきている。

静岡県って、高速を使えば東京から2時間くらい。日帰りが簡単にできるという事で
もともとロケが多いところではありますが、県内のフィルムコミッション(うちはロケ応援
団)が充実してきたのも、撮影依頼増加の原因かな。

そんなわけで、1月からちょっと忙しいロケ応援団です。
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2008年もロケ応援団

2008/01/18 12:12
なんだか、ものすごく久しぶりの投稿になっちゃいました。
ロケ報告だけでやってくと、書ける事、書ける日時に色々と制約があって毎日の
更新ってわけにもいかないんですね〜。
で、ちょっと趣旨を変えて日記的な書き込みもしていこうと思います。

2007年終盤は、及川ミッチーさん主演の「クローンは故郷に帰る」の撮影で締めた
感じです。その後も、プロモーションビデオとか天気予報のバック映像の撮影とか、
ちっちゃい撮影がポコポコありましたけど。

プロモーションビデオやCMの撮影は1日で終わるのがほとんど。数日から数ヶ月
(数ヶ月は足掛けね)になるのはドラマか映画。長いロケは対応が大変なんだけど、
楽しいしやりがいがあったりします。作品作りに貢献した!っていう手ごたえがあり
ますから。

「クローンは故郷に帰る」は数日の撮影だったけど、夜間の撮影が行われた関係
で炊き出しなんかもできたので、楽しい撮影でした。メイキングビデオにも、ちゃっかり
写らせてもらったし。「うちのトン汁は、おいしいよ〜」なんて、べたなコメントをしゃべく
りました(笑)

さて、2008年。昨年12月から企画が進行していた撮影が決定し、しかも1ヶ月に
わたる長期撮影に進展して、かなり忙しくなりそうです。他にも、野外映画上映会も
もくろんでますんで、今まで以上に派手に動く1年になりそうです。
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監督・ばんざい!

2007/09/15 12:30
画像撮影日  平成18年8月30日・31日
場所   朝霧高原
参加俳優  北野たけし 岸本加代子 井出らっきょ 鈴木杏 他

オフィス北野との出会いは、六本木ヒルズで開催された東京国際映画祭と同時開催されていたロケーションマーケットの会場でした。アジアのいろんな映画の見本市?的な会場にオフィス北野のブースを発見。ロケ応援団の女性メンバーが「とりあえず挨拶しとこう。」という事で名刺を渡した相手がラインプロデューサーの小宮さんでした。とにかく運が良かった。たまたま小宮さんがいて、挨拶したのが女性メンバーで、映画の企画(監督・ばんざい!)が動いている時でと、いろんな事がぴったりはまった出会いだんたんですね〜。

2月頃に連絡が入って草原等のロケーションを提案したところ、すぐにロケハンが決定。制作ロケハン、スタッフロケハンの後に、北野監督を含めたメインロケハンが実現しました。ちょっと、緊張しましたね。北野監督を目の前にしてロケーションを案内したんですから。現場でいろんなアイデア出しと打ち合わせをしてましたが、草原の廃屋前にフェラーリとカウンタックを並べたいとか、映画のストーリーがまったく想像できないお話をされてました。

プロデューサから「ロケーションはOK。あとセットを建てて欲しい」との依頼が来ました。昭和初期の貧乏な農家の一軒家というリクエストでした。仲間内の建設会社に依頼はしたものの、映画のセットってどこまで作りこんでいいのかちょっとわからない。そんな事を小宮プロデューサーに相談したら東宝の砧スタジオにご招待いただき、小宮さんの案内でスタジオ内のいろんなセットを見学させてもらいました。中でも興奮したのが映画、犬神家の一族のセット。犬神家のプロデューサーも合流していろいろ説明していただきました。贅沢な経験でした。映画セットって見えるところはがっちり、見えない所は可能なかぎり薄っぺらく作ってあり、正直おどろきました。写真もたくさん撮らせていただきましたが、この写真は公開できないんです〜。
画像

写真は撮影後、戸板とかいろいろ剥ぎ取ったあとの日本家屋セットです。これだけでも、結構苦労しました。変わった仕掛けなんかもリクエストされましたから。映画を見た人なら「あ〜、あれか!」とすぐわかると思います。映画を見たメンバーは「この為の、あの仕掛けだったのか!くだらね〜。」って爆笑してましたけどね〜

撮影は昼夜と長時間の撮影になりました。こまったのは夜の撮影時、畑の大根を猪とかから守る為に鳴らしている爆音機(定期的にドカーンと鳴るやつ)を止めて欲しいを言われた事です。凄く広い場所に畑が点在しているから、すべての畑を監視しないと猪に大根を食べられてしまう。しかたなく、メンバーで手分けして7ヶ所の畑に撮影中ずっと張り付く事にしました。結局、盲点になっていた畑で少々の被害がでましたが、おおむね良好と畑の所有者にほめられました。根原の大根って築地に出荷される高級品なんですよ〜。

昼食は弁当より温かいものが食べたいとの事だったので、炊き出しをやりました。一つ失敗だったのは、やきそばを出さなかった事ですね〜。あとでプロデューサーに言われました。

撮影中、驚いたのは休憩時間とかに、我々が用意したテントに北野監督がやってきて、他の出演者と談笑を始めた事です。いつもは休憩時間、ロケバスに篭って出て来ないそうですが、非常に機嫌が良かったようで、休憩時間にはだいたいテントにいました。お陰で、監督や出演者、そのほかスタッフの色んな話が聞けて楽しかったです。井出らっきょさんの話もおもしろかったですしねー。

一泊二日の撮影でしたのでスタッフ・出演者・監督の宿泊先を我々で手配。監督だけは別格という事で割烹旅館たちばなにお願いしました。後でたちばなの社長にお聞きしたところ、「すっごい車で乗り付けてきてさ〜、びっくりしたよ!でも、すごく丁寧な人だったよ」との事。いい人なんですね〜北野監督。いろいろと協力いただいた富士教育訓練センターの人達とも記念写真を撮ったり、サインに応じてくれたりしてました。普通はあんまりしない事なんだけどね〜、とプロデューサーの方が驚いてましたけど。

監督・ばんざい!のDVDは11月発売。実はまだ見てないんで、発売が楽しみであります。
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